外崎がMVP!13打数6安打4打点「自信が少しずつついてきている」

[ 2017年11月19日 22:12 ]

ENEOSアジアプロ野球チャンピオンシップ2017決勝   日本7―0韓国 ( 2017年11月19日    東京ドーム )

<日本・韓国>5回2死一、三塁、西川の右中間二塁打で生還した外崎がベンチに迎えられる
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 予選リーグ1位の侍ジャパンは決勝で2位の韓国を7ー0で下し、初代王者に輝いた。4回に外崎(とのさき)修汰内野手(24=西武)が2試合連続となる先制打。5回にも2打席連続の適時打を放ち、優勝に大きく貢献した。外崎は18日の台湾戦でも2回に先制ソロを放つなど、全3試合で13打数6安打、1本塁打で4打点、打率.462をマークし優勝に大きく貢献、初代MVPに輝いた。

 青森・弘前実高から富士大を経て西武に入団して3年目。今季、本職の遊撃手はルーキー源田に譲ったが、外野手でレギュラーに定着し、135試合に出場し113安打10本塁打をマーク。初めて規定打席に到達した。俊足巧打に加え、内外野を守れる万能選手として日本代表でも大きくアピールし、「チャンスで回ってきたので何とか食らいついていこうと思いました。試合前の円陣でも気持ちをいい方向にもっていこうとしゃべったので、それを実行できたかと思います」と外崎。「こういう大会でこういう賞をいただき、自信が少しずつですがついてきている。自分の色をもっと出していけるよう頑張っています」と語った。

 青森県に住む両親はりんご農家を営んでいる。「今忙しい時期だと思います。仕事頑張りつつも自分の応援をしてくれているのかなと思います」と感謝していた。

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