ロッテ・井口監督 来季開幕投手は「内容、結果、肝の据わっているやつ」

[ 2017年11月19日 08:57 ]

 ロッテ・井口監督が来季の開幕投手として「内容、結果、肝の据わっているやつ」の3条件を掲げた。今季まで3年連続で務めてきた涌井は海外FA権を行使してのメジャー挑戦を表明。残留の可能性は残されているが去就は不透明とあり、初めて大役を務める投手が誕生しそうだ。

 実績なら今季は3勝11敗ながら、新人から3年連続2桁勝利を挙げた石川が本命となる。しかしネガティブな性格で知られることから、指揮官は「もしも指名しても“嫌です”とか言いそうだよな」と苦笑い。来季11年目を迎えるが大きな離脱のない唐川、成長株で今季チームトップの7勝を挙げた二木、新人ながら5勝をマークした酒居らも候補に挙がる。井口監督は「見てみないと分からない。オープン戦くらいに伝えるのでは」。来春キャンプ初日から実戦形式の練習を取り入れる予定で、性格面も含めてじっくり見極めていく。(町田 利衣)

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