“エースへの瀬戸際”今永を変えたラミ監督の叱咤

[ 2017年11月19日 09:09 ]

アジアチャンピオンS予選リーグ   日本8―2台湾 ( 2017年11月18日    東京ドーム )

日本先発の今永
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【記者フリートーク】 今永の秘めた力を誰より高く評価するのがDeNA・ラミレス監督だ。CS進出争い佳境だった9月7日ヤクルト戦。2回5失点40球で降板させると、監督室に呼んだ。「来年エースになるかどうかの瀬戸際だ。プライドを見せろ。こんなレベルの投手じゃないだろう」と叱咤(しった)激励した。就任後、選手に対してここまで語気を強めたのは初めてだった。

 そこから3戦無敗でシーズンを終えCSへ。ファイナルSで中継ぎ起用にも応え、日本シリーズでは2試合とも2桁三振を奪った。「チームには迷惑をかけ続けた」と話す今永だが、奄美大島で秋季キャンプ中のチームにも実に頼もしく映ったはずだ。(遊軍・後藤茂樹)

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