上原「自分で自分を褒めたい」日本投手2人目の400試合登板

[ 2017年5月5日 05:30 ]

ナ・リーグ   カブス5―4フィリーズ ( 2017年5月3日    シカゴ )

<カブス・フィリーズ>7回から登板し、3者凡退に抑えた上原(AP)
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 メジャー9年目、カブスの上原が42歳で節目の数字に到達した。エンゼルスなどで通算517試合に登板した長谷川滋利に続き、日本投手2人目の400試合登板を果たした。

 「誰も褒めてくれないので(女子マラソンの)有森さんじゃないけど、自分で自分を褒めたいです」と冗談交じりに喜びを口にした。

 前回登板は1死も奪えずに3失点。この日は5―3と逆転した直後の7回に登板し、先頭ガルビスにスプリットを3球続けて右飛に仕留めるなど、3者凡退で1点差勝利に貢献した。立て直しを印象付けたが、「逆球ばかりだった。今は勢いでいけという感じ」と反省も忘れない。故障とも闘いながら現役を続けてきた。その理由について「負けず嫌いなだけ」と話す。400試合も通過点にすぎない。

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