オリ岸田 今年はスロー調整 昨年ハイペースで失敗…

[ 2017年1月23日 05:30 ]

イベントに参加した岸田(右から2人目)と海田(同3人目)
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 今季先発に転向するオリックスの岸田護投手(35)が22日、昨年の超速調整をやめ、スローペースでキャンプを過ごす考えを明かした。

 昨年は第1クール中からフリー打撃にも登板したが「去年は早く(体を)つくろうと思ったけど、できなかった。今年はしっかりつくる。そっちの方が早いかもしれない」と断念。例年仕上がりが遅いことに悩み、昨年はハイペース調整を試したが、5月には右肩関節炎を発症するなど反対に出遅れたこともあり、今季は通常ペースに戻す考えだ。

 この日はBリーグ「大阪エヴェッサ」の本拠地である府民共済SUPERアリーナでイベント参加。3月から2軍施設が稼働する舞洲地区で、オリックスをアピールした。イベントでフリースローに3回とも失敗したのはご愛きょう。目標の年俸は、という質問に「5億1000万円」と、球界最高年俸となりそうな同僚金子の5億円(推定)を出して、笑いを誘った。本業では先発転向のためにシュートの習得を考えており、「ちょこちょこ練習しています」と順調な様子。実戦形式は2月中旬以降になる見込みで、じっくりと先発ローテーション枠を奪いにいく。

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