ソフトB 内川、WBCへ「確率の高い打撃を」 広島・聖也と自主トレ

[ 2017年1月23日 17:44 ]

自主トレでティー打撃をするソフトバンクの内川
Photo By 共同

 ソフトバンクの内川聖一外野手が23日、宮崎県日向市で自主トレーニングを公開した。3大会連続の日本代表となるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)へ向け「確率の高い打撃をしたい。チームのために何ができるか考えてやっていく」と穏やかな表情で語った。

 昨季、セ・リーグを制覇した広島で大活躍し、同じWBC代表にも選ばれている22歳の鈴木誠也外野手と2年連続で調整を進める。34歳の実力者は「誠也に成績を一気に抜かれた。自分もまだまだ頑張らないといけない」と刺激を受ける。砂浜でのダッシュなどで下半身を鍛え、打撃論を語り合って向上を目指す。

 持ち味の広角に打ち分ける打撃で、昨季は2年ぶりに3割を超す打率3割4厘、打点は自己最多の106をマークした。プロ17年目を迎え「おおらかに自分を見る。ゆったりと大きく構える」と悠然としている。残り104本に迫った通算2千安打については「(達成時に)どういう気持ちになるか楽しみ。なるべく早くクリアして日本一に向かいたい」と早期到達を誓った。

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