ロッテの横綱“アジャの里”になる 初V稀勢の里から刺激

[ 2017年1月23日 05:30 ]

相撲ポーズのロッテ・井上
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 稀勢魂で「ロッテの横綱」昇進だ。千葉マリンマラソンに参加したアジャこと井上は前日、大相撲で初優勝を決めた稀勢の里について「結びの一番を見ていた。凄いですよね。日本人横綱って、しばらくいなかったんでしょう?」と興奮気味。

 稀勢の里にあやかった「アジャの里」の新愛称に「いいですね」と歓迎し、相撲の番付になぞらえて「今の自分は前頭10枚目くらい。マリーンズの横綱になれるように頑張りたい」と力を込めた。

 体重117キロ。新人だった14年に玉ノ井部屋の力士による指導で四股踏みトレを行い、玉ノ井親方(元大関・栃東)からスカウトされた。当時24歳の井上は新弟子の年齢制限を超えていたため「年齢がもっと若かったら誘っていたと言われて“あ〜相撲っていう道もあったな”と、ちょっとがっかりした」と振り返る。

 「打席に入る前は肩の力を抜くために2度かかとに体重を乗せて、ベルトを2回叩く」とまわしを叩く力士さながらのルーティンも取り入れている。今季、退団したデスパイネの穴を埋める活躍が期待される和製大砲候補は「(故障で)“休場”せず、レギュラーでずっと出たい」と意気込んだ。 (松井 いつき)

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