巨人がスタッフ会議 チーム打率、バント成功率アップの目標設定

[ 2016年1月15日 16:45 ]

取材を終え巨人スタッフ会議の会場に戻る高橋監督

 巨人の16年シーズンに向けたスタッフ会議が15日、都内ホテルで行われた。

 昨年は兼任コーチとして初参加した高橋新監督。立場が大きく変わって参加した指揮官は「ワクワクする気持ちもありますが、課題であったり考えることもたくさんあるし、不安と両方ですね」と約2週間後に迫った春季キャンプへ素直な気持ちを口にした。

 冒頭では白石オーナーが昨季の野球賭博問題を踏まえ「グラウンド内外で紳士たれ、ということを肝に銘じて前進しよう」と訓示した。会議の中ではリーグ最下位だったチーム打率・243を・260~・265に引き上げること、昨年リーグ最低の・703だったバント成功率のアップなどのさまざまなチーム成績の目標値の設定も行われた。

 自主トレに励むナインに対し高橋監督は「元気な姿で来ることを願っていますし、監督に就任した際は個のレベルアップをということを伝えている。そういう思いは変わらない」とキャンプインが待ちきれない様子だった。

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