中日・藤井 伏見稲荷で“参道トレ” 千本鳥居くぐり「新鮮でした」

[ 2016年1月15日 05:30 ]

参拝客の間を縫うようにして千本鳥居を降りる中日・藤井

 中日・藤井淳志外野手(34)が14日、京都市伏見区の伏見稲荷大社での自主トレを公開。約1万本の赤い鳥居がトンネルのように連なる「千本鳥居」は観光客に大人気だが、一般に片道2時間はかかる稲荷山頂までの約4キロの参道を、参拝客の間を縫うようにわずか1時間で往復した。

 「ここは初めてです。新鮮でしたね。思ったよりしんどかったけど、パワーをもらいました。ここに来るべきだったんでしょう」。心身ともに清められたとあってか、舌も滑らか。復路では幟に「足腰守護」と書かれた祠(ほこら)の賽銭(さいせん)箱に、小銭をチャリーンと落としていった。

 FA権を取得したこのオフは行使するか悩んだが、残留を決めてからは気持ちはすでに今季に向いている。「とにかく143試合、スタメンで出ること。外野のどこでもいい。大事なところで打ってくれそうという期待を持たせたい。準備は出来ています」。規定打席には到達しなかったものの、09年の49打点に次ぐ45打点を上げた昨年の数字が自信になっているようだ。「打点が多いということはそれだけチームに貢献しているということですから」。頭にあるのは「大吉」の2文字しかない。

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