阪神・今成は虎男!“熱男”ソフトB松田から絶叫パフォ伝授

[ 2016年1月15日 06:50 ]

オリックス・糸井(左)とグアムのビーチ沿いをランニングする阪神・今成

 阪神の今成亮太内野手(28)が、新たなパフォーマンス「虎男(トラオ)」を考案中だ。年明けからソフトバンクの松田や柳田、松中、オリックスの糸井らとグアムで合同自主トレ中だが、すでに練習中に「虎男!」と叫んでいる。

 「松田さんに言われました。気に入っています。機会があれば(お立ち台で)やりたいです。そのためにしっかり、結果を残したい」

 新ネタのヒントになったのは、松田のパフォーマンスだった。昨季は本塁打した際に、ベンチ前でチームスローガンである「熱男(アツオ)」と絶叫。スタンドに向かって叫び、ファンも大喜びしていた。その先輩から「虎男」と叫ぶタイガースバージョンを提供されたというわけだ。この日に松田は一足先に帰国したが、グアムでは松田が「熱男」と叫べば、今成も「虎男」と返すやりとりが続いていた。

 今成は一昨年オフに、お立ち台で「六甲おろし」の熱唱を宣言していたが、昨季中には実現しなかった。当然、目立ったパフォーマンスを披露するためにはレギュラー奪取と、そして試合での活躍が条件となってくる。三塁手のライバルとなる新外国人のヘイグが加入するが、返り討ちにするため打撃のスキルアップにも成果を感じている。

 「松中さんからはバットをたたくのではなく、前を大きくする方が飛距離が出ると教わった。横振りではなく、縦振りに…と」。さらに「松田さんからも(バットを持つとき)手と手の間を開けている。ヘッドが立って抜けやすくなると聞きました。自分の感覚とすり合わせてやっていきたい」と続けた。

 女子プロゴルファーの森田理香子や藤井かすみらも合流している現地では、17日まで続ける。

 ≪今成のパフォーマンス≫

 ★明日も勝つナリ~ 13年7月30日の中日戦(甲子園)2打点の活躍でお立ち台に登場。締めのひと言で自身の名前に掛けて絶叫。

 ★ヒップアタック ゴメスを相棒に行う歓喜のパフォーマンスの基本形。互いに背中を向け、ジャンプしながらお尻をぶつけ合う。

 ★コカンセツ 初登場は14年7月5日のDeNA戦(横浜)7回、決勝2ランを放ったゴメスをベンチ前で迎え、向き合ってビートたけしのギャグ「コマネチ」ばりのパフォーマンス。2人で「コカンセツ」と名付けた。

 ★カンフーポーズ 15年8月9日のDeNA戦(横浜)で披露。6回、2ランのゴメスを出迎え、ヒップアタックのあと、向き合って両腕をひろげ、片足立ちでポーズ。

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