高野連 タイブレーク来春一律導入も 27日理事会提出へ

[ 2014年11月27日 05:30 ]

 日本高野連が来年の春季地区大会で一律にタイブレークを導入する案を27日の理事会に提出する見通しであることが26日、分かった。

 延長戦で人為的に走者を置いて早期決着を図る特別ルールであるタイブレークを、延長戦のどの回から始めるかなどの詳細は今後詰める。

 選手の健康管理などを考慮し、10月の技術・振興委員会で、将来的な甲子園大会での採用も見据えて段階的に導入するための議論を進めることを決めた。来年は甲子園に直結しない春季の都道府県大会と地区大会での一律導入を目指していた。

 しかし今月15日の全国9地区と東京の代表者との会合では、都道府県レベルの大会が年度替わりする前に始まるケースもあることなどを理由に合意を得られず、修正案を検討。既に関東と北信越ではタイブレークが採用されており、地方の理解を得られやすいことから、新年度開催の地区大会での実施が妥当と判断したようだ。

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