カープ&サンフレッチェ選手が児童激励 広島土砂災害、小学校訪問

[ 2014年11月27日 11:57 ]

広島市立梅林小を訪れ、バッティングを披露するプロ野球広島の堂林選手(手前右)。左は中田投手=27日午前

 プロ野球広島カープやサッカーのサンフレッチェ広島の選手らが27日、8月に起きた土砂災害で長期間にわたり避難所となった広島市安佐南区の市立梅林小を訪れ、児童らを激励した。

 カープの堂林翔太選手らは「短い時間ですが楽しみましょう」とあいさつし、小5の児童約130人にプロの技を披露。カープやサンフレッチェの選手が二手に分かれ、サッカーのPKと同じようにゴールを狙う対抗試合を見せると、子どもたちから歓声が上がった。

 その後、選手らはそれぞれ児童を指導。木下翔太君(11)は「バットの振り方が全然違う。間近で見て、すごく興奮した」と楽しそうに話した。一緒に来ていた広島交響楽団の団員も音楽室でレッスンした。

 梅林小は周辺の被害が大きく、災害当日の8月20日から10月9日まで避難所となり、一時600人以上が生活。運動場や体育館が使えなくなり、今月15日、1カ月遅れの運動会が開かれた。

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