オリドラ1吉田一 目指せダルボディー まず3キロ増

[ 2014年1月12日 05:30 ]

吉田一はキャッチボールで汗を流す

 金の卵が増量作戦に着手する。オリックスのドラフト1位・吉田一将投手(24=JR東日本)が“ダルビッシュ・ボディー”完成をプロの世界での最初の目標に掲げた。

 威圧感あふれる体は努力で作り上げた。青森山田入学当初は1メートル85、70キロと線の細さが目立った吉田一。野球部の方針で毎日200グラム以上の体重増が義務づけられていたため、白米とツナ缶を深夜食に取るなど涙ぐましい努力を続けた。結果、高校入学後2カ月で10キロの増量に成功し、日大でも効果的な筋トレなどで約10キロ増。1メートル91、92キロの体となった。それでも、まだ理想の体形ではない。「一流の投手の体作りは参考になる。ダルビッシュさんも高校に入ってから体が大きくなったといいますし」と、1メートル96、102キロの体を持つ世界を代表する右腕を参考に3キロ増を目指す。

 神戸市内にオープンした「ダルビッシュ記念館」にも「行ってみたい」と近々の訪問を予定する。ドラフト指名あいさつ時に森脇監督が「ダルビッシュとだぶる」と称した長身右腕が、着々とシーズンに向けての準備を進める。

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