巨人・山口 新兵器フォーク 本格習得に手応え

[ 2014年1月12日 05:30 ]

巨人・小山(右)にフォークの握り方を教わる山口

 内海らとグアム自主トレ中の巨人・山口が新球マスターに意欲を見せた。4年目右腕・小山にフォークの握り方や投げ方を質問。早速、キャッチボールで従来よりも広い握り方で数球を投げ「(小山とは)投げる角度が違うけど、もしかしたらやっていくうちに合うのが見つかるかもしれない」と明るい表情を浮かべた。

 フォークは一昨年オフから練習しているが、完成には至っていない。昨季は自身の持つ連続60試合登板のプロ野球記録を6年に伸ばし、マシソンとともに最優秀中継ぎのタイトルを獲得。変化球はスライダー、シュート、チェンジアップを操るが、これに鋭く落ちるフォークが加われば強力な武器になる。昨季1イニングの平均球数は15・26で、12年の14・27より約1球増加。フォークを決め球で使えるようになれば球数が減り、疲労軽減にもつながる。

 「暖かいし、凄く腕も振れて投げられている」と順調な仕上がりを見せる山口はグアムで連日、キャッチボールでフォークに挑戦。「難しいですね。でも試せるのはこの時期しかないので」と意欲的だった。

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