WBC日本代表監督 秋山監督が最有力候補も…

[ 2012年9月24日 23:08 ]

 来年3月に本大会が開催される野球の第3回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表監督の最有力候補に、ソフトバンクの秋山幸二監督(50)が挙がっていることが24日、分かった。関係者の話を総合すると、巨人の原辰徳監督(54)との2人が有力候補となっていたが、巨人関係者はこの日、原監督の就任について「今の流れではないと思う」と語った。

 ソフトバンクはパ・リーグ優勝の可能性を残しており、順位確定後にも就任要請がある見通し。ただ、秋山監督は「現役は難しい」との認識を示しており、不透明な部分も残っている。

 代表監督の人選は加藤良三コミッショナーに一任され、コミッショナー特別顧問を務めるソフトバンクの王貞治球団会長とともに選考を進めてきた。コミッショナーは18日に「現役の人の重要性が認識されている局面」と話し、現在指揮を執っている監督に絞ったことを示唆した。

 過去2大会は日本が連覇しており、第1回は当時ソフトバンク監督の王会長、第2回は原監督といずれも現役監督が率いた。昨季ソフトバンクを日本一に導いた秋山監督は3月の台湾戦で日本代表を指揮した。

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