今秋ドラフト候補の慶大155キロ腕 今年は先発一本

[ 2012年2月6日 06:00 ]

初日からブルペンで55球を投げ込んだ慶大・福谷

 東京六大学野球の慶大が5日、神奈川県横浜市内のグラウンドで練習始めを行った。

 今季はドラフト1位候補の最速155キロ右腕・福谷をはじめ、左腕・竹内大、主将の山崎錬とドラフト候補がずらり。両投手は初日からブルペンで熱のこもった投球練習を披露し、江藤省三監督も「初日からあれだけ投げるのはなかなかないこと。今年はやらなければいかんというのは皆持ってる」と頼もしげに見つめた。

 さらに江藤監督は昨年は先発と抑えを兼任した福谷を先発専任にすることを明言。福谷も「どこまでやれるか楽しみ。先発なら年間10勝が目標」と力を込めた。

 また、昨夏甲子園で日大三の4番として日本一に輝いた高校通算58本塁打の横尾と同76本の谷田(慶応)も本格合流。「1年から試合に出たい」と声をそろえていた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2012年2月6日のニュース