楽天・三木谷会長ユースチーム構想「バルサのように」

[ 2012年2月6日 06:00 ]

星野監督(左)と練習を見守る楽天・三木谷球団会長

 楽天の三木谷浩史球団会長(46)が5日、久米島キャンプを視察し、球界初の「U―18」ユースチーム創設案を提唱した。

 中、高校生を対象として高校生は高野連に所属せず、元プロ野球選手が指導。高校の硬式野球部を経ずに直接プロ入りを目指すという育成システムだ。「FCバルセロナのような育成システムをつくりたい。子供たちが間近でトップチームを見ることができるし、早くからプロ経験者の指導を受けられることは大きい」と話した。

 計画案では楽天の本拠地・仙台市でスタート。クラブチームとして都市対抗出場を目指し、将来的には東北6県各地に同様のユースチームを創設し、リーグ戦を行う。日本学生野球憲章、プロ・アマ規定に沿った精査が必要となるが、三木谷会長は「風当たりもあるかもしれないが、新しいことはやらなければいけない」と話した。

続きを表示

「稲村亜美」特集記事

「プロ野球 交流戦」特集記事

2012年2月6日のニュース