東山VS神戸弘陵 両エースが一歩も譲らず

[ 2009年8月27日 17:06 ]

 【東山0―0神戸弘陵】互いにエースが一歩も譲らなかった。0―0のまま延長15回サスペンデッドゲームに。

 神戸弘陵の橋本は要所を締める粘りの投球で206球。13回には右手をつるアクシデントがあったが「15回まで投げ抜くつもりだった」と話した。
 東山の森本は、力のある直球を主体に19奪三振。「気持ちで投げました」と気合の194球を振り返った。

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2009年8月27日のニュース