バド五輪銅・志田千陽 3月で再春館製薬所を退社「次の目標に向けて何が必要なのか…」新ペア活動を加速

[ 2026年2月12日 13:59 ]

志田千陽
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 バドミントン女子ダブルスでパリ五輪銅メダルの志田千陽(28)が12日、自身のインスタグラムを更新。所属の再春館製薬所を3月いっぱいで退社することを報告した。退社理由は、昨年9月に新たにペアを結成した五十嵐有紗(BIPROGY)との活動を加速させるためとしている。

 「いつも応援ありがとうございます。この度、2026年3月31日をもちまして再春館製薬所を退社することになりました」と報告し、「昨年、シダマツのペア解消が決まり新しいパートナーと、新たな挑戦をするにあたり練習環境など、次の目標に向けて何が必要なのか考えた結果この10年を節目に退社することを決めました」と説明した。

 そして、「再春館製薬所に入社して10年、悔しいことも、苦しいことも多くありましたがそれ以上に、最高の瞬間を最高の仲間とあじわい最高の景色をたくさん見ることができました。素敵な出会いにも恵まれ、充実した日々を過ごしました」と振り返り、「とても優しくて、愛の詰まったこの場所に慣れすぎて、離れるのは寂しい気持ちもありますが、また次の目標に向かって、自分の決断に責任を持ち今後も変わらず、全力で頑張りたいと思います。今後につきましては、また後日発表させていただきます」とつづった。

 志田は、パリ五輪で松山奈未(再春館製薬所)とのペアで銅メダルを獲得。昨年8月にペアを解消し、同9月から、五輪2大会連続で混合ダブルス銅メダルの五十嵐とペアを結成。昨年末の「第79回全日本総合バドミントン選手権大会」に新ペアで初出場し初優勝を飾った。

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