【リーグワン2部】花園 共同主将・HO上山黎哉が今季初先発「リーダーシップをとっていけるように」

[ 2026年2月12日 18:43 ]

今季初先発のリーグワン花園・HO上山黎哉
Photo By スポニチ

 ラグビーリーグワン2部の花園は12日、14日九州電力戦のメンバーを発表した。

 共同主将のHO上山黎哉(26)が今季初先発する。今季はここまで3試合で途中出場し、第3節の日野戦では1トライを挙げた。

 「出場時間はあんまり長くない中で、やるべきことは毎週しっかり準備してやれているかなと思う」

 太田春樹監督は「ラインアウトももちろん、フィールドプレーのところ。彼がスタートでどういうパフォーマンスををするのか、チャレンジですね」と期待を寄せる。上山も「フィールドプレーが得意なので、その中でしっかりリーダーシップをとっていけるように頑張りたい」と意気込んだ。

 チームは開幕から無傷の5連勝中で首位を走る。「雰囲気はめちゃくちゃいい。もちろん課題は毎回しっかりあるけど、そこに対してポジティブに取り組めている」と上山。昨季は入れ替え戦で敗れ、1部昇格を逃した。「まずは2部で優勝すること。その先に入れ替え戦で必ず勝って1部に上がること。そこを目標にみんな向かっているので、それをしっかりドライブしたい」と主将としてチームをけん引する覚悟を示した。

 前節の江東戦は試合終了間際、WTB河村謙尚(26)の“サヨナラトライ”で逆転勝利。河村は今節もリザーブに入り、開幕から6試合連続でメンバーに名を連ねた。劇的な前節の勝利を振り返り、「トライした直後に“あ、勝ったんや”って、勝ちが後から来た感じ。自分でもビックリしましたけど、チームの勝利に貢献できたのは良かった」と笑った。今節でも河村が勝利を呼び寄せる。

続きを表示

この記事のフォト

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年2月12日のニュース