バド五輪銅メダル・志田千陽 3月いっぱいで再春館製薬所を退団「28年ロス五輪に向けて前向きな決断」

[ 2026年2月12日 13:36 ]

志田千陽
Photo By スポニチ

 株式会社再春館製薬所は、3月末でバドミントン女子ダブルスでパリ五輪銅メダルの志田千陽(28)が退団することを発表した。

 公式ホームページで「株式会社再春館製薬所(本社:熊本県上益城郡益城町、代表取締役社長:西川正明)所属の志田千陽選手が、2026年3月31日をもちましてチームを退団することをお知らせいたします」と発表した。

 16年に再春館製薬所に入団した志田。24年パリ五輪女子ダブルスで銅メダルを獲得した。昨年末の「第79回全日本総合バドミントン選手権大会」では五十嵐有紗(BIPROGY所属)との新ペアで初出場・初優勝を飾った。約10年間にわたりチームの主力として活躍してきた中で、一つの区切りを迎えた。

 退団理由については「2028年ロサンゼルス五輪での頂点を目指すべく、五十嵐選手とより多くの練習時間を確保し、ペアとしての活動を加速させるための前向きな決断です。10年間共に歩んできたチームや、温かく支えてくださった熊本の皆様への深い感謝を胸に、志田選手は新たなステージでの挑戦をスタートさせます」と報告した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

スポーツの2026年2月12日のニュース