【モーグル】島川拓也メダルならず 決勝2回目に進めず15位敗退 堀島行真は2大会連続メダルへ5位突破

[ 2026年2月12日 20:42 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第7日 フリースタイルスキー   男子モーグル予選2回目 ( 2026年2月12日    リビーニョ・エアリアル・モーグルパーク )

<男子モーグル決勝>エアーを決める島川(撮影・小海途 良幹)
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 20人による決勝1回目が行われ、島川拓也(27=日本仮設)は8人による決勝2回目に進出できず15位で敗退が決まった。決勝に進んだ日本勢のもう一人、22年北京五輪銅メダリスト堀島行真(28=トヨタ自動車)は1回目最終滑走で80.35を出し5位で決勝2回目に進んだ。

 会社員をしながらたどり着いた初めての五輪舞台。決勝1回目の滑走は積極的に攻めゴール後は右腕を上げ声援に応えた。しかし、ターン点が伸びず。得点を待つ間には少し悔しそうな表情を見せた島川。得点は76.54で暫定順位は5位だったが、後続が続々と高得点を叩き出し、敗退が決まった。

 午前中に行われた予選1回目は74.82点で13位だった島川。ターンで46.8点を出すなど2回目では2番目の78.27点をマーク。12位で決勝へ進んだ。決勝20人に入り島川は「今日の滑りの目標としてはおとといの自分を超える、それしなくて、それができたかなと。スピードは限界ちょっと手前までキープさせて、突っ込んでく気持ちで滑りました」と語っていた。

 ▼島川 もうやることは決まってるっていう思いでスタート切って、そこにフルフォーカスして挑んだっていう感じです、今は。タイムは速くはちょっとなったんですけど、まだやっぱり、準決勝の滑りでは及ばないタイム設定だったので。もっともっとスピードは必要になってくるなっていうのを痛感しました。

 ◇島川 拓也(しまかわ・たくや)1998年(平10)12月18日生まれ、北海道出身の27歳。25年世界選手権代表。W杯は24年にデュアル2位が自己最高。北海道科学大高―札幌国際大出―日本仮設。1メートル75。

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