【カーリング】日本代表フォルティウス 初戦敗れるも吉村「たくさんの情報を得られた」次戦へ前向き

[ 2026年2月12日 19:55 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第7日 カーリング   女子1次リーグ ( 2026年2月12日    コルティナ・カーリング五輪競技場 )

スキップ吉村紗也香(上)ら、初戦のスウェーデン戦に臨んだ日本代表フォルティウス (AP)
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 カーリングの女子1次リーグが12日から開幕。日本代表のフォルティウスは、初戦で北京五輪銅メダルのスウェーデンに敗れ、黒星スタートとなった。

 試合は第2、第3と取り合った後の第4エンドでスウェーデンが3点を獲得。さらに第5エンドで日本はスチールを許し、1-5と追いかける展開となった。

 ハーフタイム後の第6エンドで2点を奪い返し2点差となったが、第7エンドに再び2点を奪われる展開。最後まで追いすがったが、日本は第9エンドを奪われコンシード。4-8で敗れた。

 試合後、スキップの吉村紗也香は「入りは変わらなかったが、氷上に乗ってみて、ちょっと緊張が硬かった。後半はいつも通りの自分でいられたので、次はいい状態でアイスに似れると思います」と語った。

 また、テレビ中継ではカーリング女子、ロコ・ソラーレの吉田知那美(34)が「白星よりも価値ある情報を得られるはず。“勝ちにつながる負け”ができたんじゃないかな」と力強く語っていた。

 情報に関して、吉村は「この試合でたくさんの情報を得られた。しっかり情報を整理して、次に向けて気持ちを切り替えたい」と前向きに話した。

 女子1次リーグには10カ国が参加。総当たりで対戦し、上位4チームが準決勝に進出する。

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