【カーリング】日本代表フォルティウス 初戦黒星発進も“北海道初”の選手誕生 多士済々なメンバー

[ 2026年2月12日 20:15 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第7日 カーリング   女子1次リーグ ( 2026年2月12日    コルティナ・カーリング五輪競技場 )

スキップ吉村紗也香(上)ら、初戦のスウェーデン戦に臨んだ日本代表フォルティウス (AP)
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 カーリングの女子1次リーグが12日から開幕。日本代表のフォルティウスは、初戦で北京五輪銅メダルのスウェーデンに4-8で敗れ、黒星スタートとなった。女子1次リーグには10カ国が参加。総当たりで対戦し、上位4チームが準決勝に進出する。

 敗れはしたが、日本代表のフォルティウスは、司令塔のスキップ・吉村紗也香(34)以外にも多士済々なメンバー構成だ。

 最年長はリード近江谷杏菜(36)。チーム青森の一員として出場した10年バンクーバー五輪以来、4大会ぶり2度目の五輪となる。前回出場時は8位と振るわなかっただけに、日本カーリング界の悲願でもある初の金メダルに目指す。

 サードの小野寺佳歩(34)は5位だった14年ソチ以来、自身2度目の五輪。初出場組は吉村に加えてセカンドの小谷優奈(27)。22年9月に富士急から加入し、吉村産休中はスキップを経験した。

 また、「フィフス」と呼ばれるリザーブの小林未奈(23)は、五輪最終予選で2試合に出場した。小4でカーリングを始め、小6で北海道タレントアスリート発掘事業(北海道TID)の1期生に選ばれ、初のオリンピアンとなった。

 小林はこの日は出場はなかったが、北海道タレントアスリート発掘事業としては初の選手で大きな一歩を刻んだことになる。

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