新任の出羽海事業部長、横綱初V狙う豊昇龍らに期待「優勝争い引っ張って」 安青錦には「ケガが心配」

[ 2026年5月8日 16:42 ]

 大相撲夏場所(10日初日、東京・両国国技館)を前に、新任の出羽海事業部長(元幕内・小城ノ花)が8日、東京・両国国技館で取材に応じた。

 事業部長に就任後、初めての本場所を迎える。「チケットが完売ということで、いいスタートでできるかなと思う」。横綱・大の里(25=二所ノ関部屋)、カド番の大関・安青錦(22=安治川部屋)が初日から休場となり、「(大の里の)横綱土俵入りも見たいお客さんもたくさんいるだろうし、横綱同士の対戦も楽しみにしていたと思う。(安青錦は)カド番で休場で、ケガの方が心配」と話した。

 横綱初Vを目指す豊昇龍(26=立浪部屋)、12場所ぶりに大関復帰の霧島(30=音羽山部屋)には「先場所優勝した再大関の霧島が場所前の稽古も順調にこなしていた。1人横綱になった豊昇龍が優勝争いを引っ張ってもらいたいと思う」と期待した。新関脇の熱海富士(23=伊勢ケ浜部屋)、琴勝峰(26=佐渡ケ嶽部屋)らにも言及。「2人とも新関脇で横綱、大関にどれだけ良い相撲を取れるか。また若ノ勝は新入幕で、ここ数場所十両で良い相撲を取っていたから楽しみ」と語った。

 夏場所後の6月には、フランス・パリで海外公演が開催される。「ロンドンの時も、お客さんの歓声が凄かったし、パリも凄く楽しみにしているそうなので。力士も張り切ってやってもらえると思う」と鼓舞した。

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