【フィギュア】男子SPは鍵山が2位発進 世界王者マリニンが首位 佐藤9位、三浦は22位

[ 2026年2月11日 06:45 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第5日 フィギュアスケート   男子SP ( 2026年2月10日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

男子SPで2位発進となった鍵山優真(AP)
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 フィギュアスケートの男子ショートプログラム(SP)が10日(日本時間11日)に行われた。

 世界王者の米国マリニンに次ぎ、最終滑走で登場した鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)は、冒頭に4回転―3回転の連続トーループに成功。小さなミスはあったが勢いに乗って滑り切り103.07点は2位となった。

 「4回転の神」こと米国のイリア・マリニン(米国)は、最終の一つ前となる28番滑走で登場。冒頭で4回転アクセル―3回転トーループの連続ジャンプを予定していたが回避。それでも後半に4回転ルッツ―3回転トーループを決めるなどさすがの内容で、108.16点は今季ベストに迫る得点となった。団体ではSP、フリーともに出場し、母国の金メダル獲得に貢献した。

 また日本勢では佐藤駿(エームサービス・明大)は冒頭に大技の4回転ルッツを決めたが、その後のコンビネーションジャンプでミスがあり、演技後には“ごめんなさい”とばかりに手を合わせて謝罪するような仕草。88.70点で9位。

 三浦佳生(オリエンタルバイオ・明大)は4回転トーループの着氷に失敗するなどジャンプでミスそ、演技後に笑顔はなし。76.77点を確認するとぼう然した表情も見せた。SPは22位と出遅れた。

 日本男子は、過去2大会で複数の選手が表彰台に上がっており、今回も飛躍が期待されている。

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