【モーグル】柳本理乃、藤木日菜が予選2回目を突破 日本女子は4人全員が決勝進出

[ 2026年2月11日 19:40 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第6日 フリースタイルスキー   女子モーグル予選 ( 2026年2月11日    リビーニョ・エアリアル・モーグルパーク )

柳本理乃(AP)
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 フリースタイルスキー・女子モーグル予選2回目が行われ、柳本理乃(愛知ダイハツ)は73.35の14位、藤木日菜(武庫川女子大大学院)は70.06の19位で決勝進出を果たした。10日に行われた予選1回目で冨高日向子(多摩大ク)は75.28の5位、中尾春香(佐竹食品)は74.71の7位で決勝進出を決めており、日本勢は全員がきょう11日の決勝に進む。

 柳本は予選1回目よりエアの難易度を上げ、ジャッジの評価を引き出した。同日に行われる決勝を見据え「次も攻めた滑りや魅せる滑りを表現したい」と意気込みを語った。

 30人が出場するモーグル予選は2回に分けて行われ、それぞれ1本ずつ滑走。1回目の上位10人は決勝進出が確定し、2回目でも上位10人が決勝へ進む。20人出場の決勝も2回の滑走があり、1回目の上位8人がメダルの懸かる2回目に臨む。

 採点はターン60%、エア20%、タイム20%の割合で、100点満点で算出する。ターンは5人のジャッジが20点満点で採点し、最高点と最低点を除いた合計が得点。エアは2人のジャッジがそれぞれのエアを10点満点で採点し、トリックの難易度点を掛け合わせる。エアごとの平均点を足した数字が20点満点のポイントとなる。タイムはコース長を係数とする公式に当てはめ、20点満点のポイントを算出する。

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