【モーグル】冨高日向子惜しい4位…同点の場合はターン高得点の選手が上位 順位決定方法

[ 2026年2月11日 23:30 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第6日 フリースタイルスキー   女子モーグル決勝 ( 2026年2月11日    リビーニョ・エアリアル・モーグルパーク )

同じ得点で銅メダルのラフォン(右)と健闘を称え合う冨高(ロイター)

 2大会連続出場の冨高日向子(多摩大ク)は78.00点の4位でメダル獲得はならなかった。上位8人による決勝2回目を終え、ペリーヌ・ラフォン(27=フランス)と得点で3位に並んだが、ターン点の差で惜しくも表彰台を逃した。

 78.00点のうち、冨高はターンが46.00点、エアが15.78点、タイムが16.22点。ラフォンはターンが46.20点、エアが14.56点、タイムが17.24点だった。ターンの点差は0.20点だった。

 <モーグルの順位決定方法>
 複数の選手が同点となった場合、以下の基準で順位が決まる。
(1)ターンの得点の高い選手が優先
(2)ターン点も同じ場合、エアの得点で比較
(3)それでも同点の場合、スピードの得点で順位を決定

 こぶのある斜面を滑り降りるモーグはターン技術が重視される。採点はターン60%、エア20%、タイム20%の割合で、100点満点で算出。ターンは5人のジャッジが20点満点で採点し、最高点と最低点を除いた合計が得点となる。エアは2人のジャッジがそれぞれのエアを10点満点で採点し、トリックの難易度点を掛け合わせる。エアごとの平均点を足した数字が20点満点のポイントとなる。タイムはコース長を係数とする公式に当てはめ、20点満点のポイントを算出する。

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