【リーグワン】元日本代表・山田章仁がAZ―COM丸和入り 堀江、五郎丸と同世代の40歳が新たな挑戦

[ 2026年5月13日 16:52 ]

山田章仁(2019年撮影)
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 ラグビーリーグワン3部に来季(26~27年シーズン)から新規参入するAZ―COM丸和モモタローズは13日、元日本代表で通算25キャップのWTB山田章仁(40)の獲得を発表した。同チームは13年に発足し、今年3月にリーグワンへの新規参入が決定。新たなステージでの戦いに向けて、目玉選手の獲得となった。

 山田は北九州市出身の40歳。小倉高―慶大を経て08年にホンダ(現三重)入り。10シーズンを過ごしたパナソニック(現埼玉)では主力として活躍し、13年11月のロシア戦で日本代表初キャップを獲得。15年W杯イングランド大会でも歴史的3勝に貢献した。

 その後も米国でプレーするなど活動の幅を広げ、22年からは今季まで九州でプレー。今季最後の出場となった4月24日の愛知戦では、リーグ通算(前身のトップリーグを含む)109トライとし、小野沢宏時の歴代最多記録に並んでいた。

 同世代にはHO堀江翔太やFB五郎丸歩ら、日本ラグビー史に名を刻んだ名選手が数多くいる黄金世代の1人。その多くが現役を退き、指導者やセカンドキャリアへ歩を進める中、7月に41歳の誕生日を迎える山田は、国内リーグで5チーム目の新天地行きを選んだ。また今回は「営業兼選手」の肩書きを得ており、新規参入するチームの営業活動も精力的に行っていく予定だ。

 ▽山田章仁コメント

 今回の加入にあたり、AZ―COM丸和ホールディングス株式会社・和佐見勝代表取締役社長、細谷直GM兼監督をはじめ、関係者の皆さまに感謝申し上げます。
 選手として、練習や試合に全力で臨むとともに、営業チームの一員として、モモタローズの魅力を日本ラグビーの皆さんにお伝えしたいと思っております。
 木津武士をはじめとする戦友、エネルギッシュなコーチ陣、素敵なスタッフ、能力の高い元気な選手たちと日々切磋琢磨できること。
 新しいモモタローズファンの皆さんと時間を共有できること。
 楽しみを挙げるときりがありません。
 私自身のこれまでの経験を生かし、皆さまのもとに、一つでも多くのニュースを運んでいけるよう日々精進していきたいと思います。
 モモタローズ山田章仁、何卒よろしくお願いします。

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