大嶽部屋の継承披露祝賀会に約300人 大嶽親方「次の世代につなげていく 小結・王鵬は部屋頭の自覚

[ 2026年2月11日 19:21 ]

大嶽部屋の継承披露祝賀会に臨む大嶽親方(左端)、王鵬(中央)ら(撮影・中村 和也)
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 大相撲の大嶽部屋の継承披露祝賀会が11日、東京・両国国技館で開かれ、同じ一門の芝田山理事(元横綱・大乃国)や高田川理事(元関脇・安芸乃島)、佐渡ケ嶽理事(元関脇・琴ノ若)、二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)ら約300人が出席した。

 大嶽部屋は元横綱・大鵬が71年5月に引退後、同年12月に二所ノ関部屋から独立して創設した大鵬部屋の流れをくむ。昨年9月29日付で部屋を継承した新師匠の大嶽親方(元幕内・玉飛鳥)は「大嶽部屋は偉大な大鵬親方がつくられた部屋。自分もしっかりと次の世代につなげていけるように精進していく」と力を込めた。

 部屋頭の小結・王鵬(25=大嶽部屋)は「しっかり皆さんの応援に応えられるよう、応援するのが楽しいと思ってもらえるように頑張る」と決意。すでに相撲を取る稽古を再開しており、春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)へ準備を進めている。

 大鵬の三女で王鵬の母・美絵子さんも出席。大嶽親方へ「引き受けてくださって良かったなと思う」と感謝を込めた。

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