【スノボ】予選2位通過の村瀬心椛「前回は銅で悔しかった。金メダル獲って日本に笑顔で帰りたい」

[ 2026年2月9日 06:07 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第3日 スノーボード   女子ビッグエア予選 ( 2026年2月8日    リビーニョ・スノーパーク )

ビッグエア予選に出場した村瀬心椛(AP)
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 女子ビッグエアの予選が行われ、前回22年北京大会銅メダルの村瀬心椛(ここも、21=TOKIOインカラミ)が2位で9日(日本時間10日未明)の決勝へ進んだ。

 試技1回目にいきなりフロントサイドのトリプルコーク(TC)1260を決めて86.25点の2位発進。2回目もバックサイドのダブルコーク(WC)1080で82.50点を出したが、3回目にバックサイドのDC1260で85.00点と点数を上げた。

 村瀬はテレビインタビューで「1本目でちゃんと攻めた姿勢で、12(1260)を予選で出せたことは凄くうれしくて、初めて大会で出せたので1本目から立てて凄くうれしかったです」と振り返った。3回目については「12じゃなくて14(1440)をやりたかったんですけど空中でキャンセルしたというか、14を狙った12だったんで、決勝では14は立ちたいなと思います」と説明。「前回は銅で凄く悔しかったので、今回は金メダルを獲って日本に笑顔で帰りたい」と意気込んだ。

 北京五輪で冬季五輪の日本女子最年少メダル記録を更新。昨年3月の世界選手権ではビッグエアで金メダル、スロープスタイルで銀メダルを獲得した。今年1月の冬季Xゲームでは女子史上初となるバックサイドトリプルコーク(TC)1620(斜め軸に縦3回転、横4回転半)をメークして優勝。手応えを得て2度目の五輪を迎えていた。

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