【ジャンプ】小林陵侑 銅メダルの二階堂蓮を祝福「今日もやる雰囲気あった」 自身はLH、団体へ切り替え

[ 2026年2月10日 05:27 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第4日 ジャンプ   男子個人ノーマルヒル(ヒルサイズ=HS107メートル) ( 2026年2月9日    プレダッツォ・ジャンプ競技場 )

小林陵侑(AP)
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 ミラノ・コルティナ冬季五輪のノルディックスキー・ジャンプの男子個人ノーマルヒル(ヒルサイズHS=107メートル)が9日(日本時間10日)、プレダッツォ・ジャンプ競技場で行われた。22年北京五輪王者の小林陵侑(チームROY)は、100メートル50、104メートルの合計260.6点で8位に入り、同種目史上初の五輪連覇はならなかった。初出場の二階堂蓮(日本ビール)が101メートル、106メートル50の合計266点で、銅メダルを獲得した。

 小林は1回目に100メートル50を飛び、130・8点で7位。1回目終了時点でトップのライモンド(ドイツ)とは4・8ポイント差で、距離にして約2メートルほどの差の大混戦となった。

 逆転を期した2回目で会心のジャンプを披露。テレマークも入り、着地後にはガッツポーズを見せた。飛距離は104メートルを記録したものの129・8点で、合計260・6点。この時点で3位となり、連覇の夢は絶たれた。

 競技を振り返り「2本まとめられたんで、僕としてはいい経験。結果はあれでしたけど、すごくよかったかなと思います」と話した小林。二階堂の銅メダル獲得については「今シーズンはもう本当に乗ってますし、今日もやる雰囲気はあったんで、本当におめでとうですね」と称えていた。

 今後も男子ラージヒル個人、男子スーパーチーム、混合団体と競技は続く。「いろんな人が応援してくれて、ここに来られている。いいパフォーマンスを少しは見せられたので、団体に選ばれたら団体、ラージといいジャンプをもっと見せられたらいいなと思います」と意気込んでいた。

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