フィギュア団体、悲願金へ「シングルが天王山」坂本花織&佐藤駿の起用 竹内部長が説明

[ 2026年2月8日 07:37 ]

高得点を喜ぶ鍵山(前列中央)と坂本(前列右)(AP)
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 2日目を終えたフィギュアスケート団体で日本は米国に次ぐ2位につけた。男子SPでは鍵山優真(オリエンタルバイオ・中京大)が1位。上位5チームに絞られたアイスダンス・フリーダンスでは、吉田唄菜、森田真沙也組(木下アカデミー)が5位だった。

 最終日のペアは“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)、女子は坂本花織(シスメックス)、男子は佐藤駿(エームサービス・明大)を起用。日本スケート連盟の竹内洋輔フィギュア強化部長が取材に応じ「我々が望むものが手に入れられるか、シングルが天王山になる」と強調。米国を5点差で追う展開となっており、ペアのリードを踏まえて坂本と佐藤が鍵となる。

 りくりゅう、坂本は全日本選手権以降の面談でSP、フリーとも出場する意思を確認。初出場となる佐藤は今季GPファイナル3位。全日本選手権もフリーで鍵山を上回っての準優勝だった。竹内部長は「今の男子は非常に強い。今季の内容、成長度合いなどを勘案した上で決定した」と意図を説明した。

 この日の鍵山の演技については「素晴らしい。自分も続かなければと、彼が一番プレッシャーかかっていたと思う。だからこそ喜びのパフォーマンスだったと思う」と話した。

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