【フィギュア】りくりゅうが圧巻の演技 深夜の列島沸く「日本の五輪史に残るレベル」「美しくて泣いた」

[ 2026年2月9日 04:30 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪第3日 フィギュアスケート団体 ( 2026年2月8日    ミラノ・アイススケートアリーナ )

<ミラノ・コルティナ五輪 フィギュア団体>ペア・フリー、演技をする三浦璃来・木原龍一組(撮影・小海途 良幹)
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 ミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート団体が8日(日本時間9日)に行われた。団体はこの日で最終日となる。ペアのフリーには「りくりゅう」こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)が登場。ショートプログラム(SP)に続き、素晴らしい演技で会場を沸かせた。自己ベストを大きく更新する155.55をマークし、堂々の1位に立った。

 冒頭のトリプルツイストリフトから始まり、ジャンプ、リフト技など、レベルの高い技を並べた。後半も息の合ったパフォーマンスで会場からも拍手を浴びた。

 ネットは「なんかすごい演技続いたと思ったらりくりゅう違う世界から来たみたいな演技だった」「日本の五輪史に残るレベルの神演技では」「凄すぎた」「りくりゅう本当に美しくて途中から泣いてしまった」などの声であふれていた。

 6日のSPでは、演技終了直後に2人ともガッツポーズする最高の出来栄え。82.84点で自己ベストを更新し、三浦は「今まで準備してきた練習が嘘じゃなかったっていう、心からのガッツポーズが自然に出ました」と喜んだ。

 昨季の世界選手権、昨年12月のグランプリ(GP)ファイナル覇者で個人戦の金メダル最有力候補の2人だが、大一番で重圧に負けなかった。

 昨年12月の全日本選手権で三浦が左肩を脱臼して負傷も問題なく、15日(日本時間16日)のペア・ショートプログラム(SP)に期待が掛かる。

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