【スノボ】女子パラレル大回転で波乱の連続 金候補・三木つばき、2連覇の女王・レデツカがまさかの敗退

[ 2026年2月8日 22:05 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第3日 スノーボード   女子パラレル大回転 ( 2026年2月8日    リビーニョ・スノーパーク )

<ミラノ・コルティナ五輪 スノーボード女子パラレル大回転>決勝トーナメントで滑る三木つばき(撮影・小海途 良幹)
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 決勝トーナメント(T)が行われ、三木つばき(22=浜松いわた信用金庫)は準々決勝で敗れてメダルを逃した。女子パラレル大回転で14年ソチ五輪銀メダル・竹内智香(42=広島ガス)以来の表彰台はならなかった。直前には22年北京大会2連覇の“女王”エステル・レデツカ(チェコ)が敗退を喫するなど、波乱続きの展開となった。

 予選3位通過の三木は決勝T1回戦で青のコースを滑り、ケイリー・バック(カナダ)に0.22秒差で先着。だが、赤のコースを選択した準々決勝では途中でバランスを崩して後れを取り、地元選手のエリザ・カフォント(イタリア)にわずか0.02秒差で敗れた。

 直前には五輪3連覇を狙う女王・レデツカが準々決勝でまさかの敗退。途中でバランスを崩して相手にリードを奪われ、巻き返せなかった。

 三木は18歳で出場した22年北京五輪でも予選を3位で通過しながら、決勝T1回戦で敗退。その後、23年3月の世界選手権で金メダルを獲得し、24~25年シーズンではW杯で計4勝を挙げるなど3冠を達成。レデツカとともに今大会の金メダル候補に挙がっていた。

 SNSでは「レデツカマジか…と思ってたら三木さんまで…一発勝負は何があるか分からないとは言うけどやっぱり怖いな」「優勝候補、ランキング1位が共に準々決勝で敗退 それだけ各選手の力が拮抗しており誰が勝つか読めない面白い競技でもありますね」などのコメントが書き込まれていた。

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