【スノボ】深田茉莉は5位通過 1回目失敗で24位も「ここで決められないのは悔しい」と見事カムバック

[ 2026年2月9日 06:13 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第3日 スノーボード   女子ビッグエア予選 ( 2026年2月8日    リビーニョ・スノーパーク )

ビッグエア予選に登場した深田茉莉(AP)
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 女子ビッグエアの予選が行われ、初出場の深田茉莉(19=ヤマゼン)は5位で9日(日本時間10日未明)の決勝へ進んだ。

 試技1回目はバックサイドのダブルコーク(WC)1080を試みたが、尻もちをついてしまい24位と出遅れた。しかし、2回目に同じトリックをしっかり決めると、3回目にスイッチバックサイドのダブルコーク(DC)1080で88.25点を叩きだし、決勝進出を決めた。

 1回目については「凄く緊張してて、いつもどおりの滑りができなくて凄く焦ってしまった」という。2、3回目へ向けては「今まで何回も決めてきた技をここで決められないのは自分の中では悔しいので、そこでしっかり決めきることを大事にしました」と明かし、決勝へ「やっぱり1本目からしっかり自分のやりたいことを決めて、自分を超えられるような滑りをできたらいいなと思います」と抱負を口にした。

 22~23年シーズンに15歳でW杯デビューし、2戦目で初優勝を飾った。昨季はW杯で2勝を含む表彰台5回と躍進。昨年3月の世界選手権ではビッグエアで3位、スロープスタイルでも4位に入り、同12月には初の五輪代表を確実にしていた。

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