【スノボ】三木つばきはメダル逃す…準々決勝0.02秒差敗退で北京の悔しさ晴らせず 女子パラレル大回転

[ 2026年2月8日 21:56 ]

ミラノ・コルティナ冬季五輪 第3日 スノーボード   女子パラレル大回転 ( 2026年2月8日    リビーニョ・スノーパーク )

<ミラノ・コルティナ五輪 スノーボード女子パラレル大回転>決勝トーナメントで滑る三木つばき(撮影・小海途 良幹)
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 決勝トーナメント(T)が行われ、三木つばき(22=浜松いわた信用金庫)は準々決勝で敗れてメダルを逃した。女子パラレル大回転で14年ソチ五輪銀メダル・竹内智香(42=広島ガス)以来の表彰台はならなかった。

 予選3位通過の三木は決勝T1回戦で青のコースを滑り、ケイリー・バック(カナダ)に0.22秒差で先着。だが、赤のコースを選択した準々決勝では途中でバランスを崩して後れを取り、地元選手のエリザ・カフォント(イタリア)に0.02秒差で敗れた。18年平昌、22年北京大会2連覇の“女王”エステル・レデツカ(チェコ)が同じ準々決勝で敗れた波乱の直後だった。

 18歳で出場した22年北京五輪でも予選を3位で通過しながら、決勝T1回戦で敗退。その後、23年3月の世界選手権で金メダルを獲得し、24~25年シーズンではW杯で計4勝を挙げるなど3冠を達成した。今季は体調不良に悩まされW杯でも思うような成績を残せなかったものの、年末年始は日本に帰国して心身ともにリフレッシュ。絶対的なスピードを武器に五輪のスタートに立っていたが、メダルの夢はかなわなかった。

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