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札幌国際大、初優勝ならず…佐藤「単純に相手が上」青木「相手を祝福したい」

[ 2022年5月29日 12:28 ]

カーリング日本選手権最終日 ( 2022年5月29日    アドヴィックス常呂カーリングホール )

札幌国際大の青木(C)JCA IDE
Photo By 提供写真

 男子決勝はSC軽井沢クが11―7で札幌国際大を下し、5年ぶり9度目の優勝を飾った。

 1次リーグから今大会3度目の対戦。初優勝を目指した札幌国際大は第1エンドに2点スチールを許したものの、続く第2エンドにフォース青木豪(22)が最終投で鮮やかなダブルテイクアウトを決めて2点を取り返すなど、序盤は互いに複数得点を取り合う展開。4―7で迎えた後攻の第6エンド、青木のドローショットがショートして再び2点をスチールされた突き放された。

 佐藤剣仁(22)は「きょうの試合は単純に相手が上でした」と脱帽。青木は「1エンド目と6エンド目にぼくがショートしたことが敗因だけど、それがなければ、いいゲームだった。相手が上手でした。今は相手を祝福したい」と話した。

 カナダ出身の佐藤がチームに加入して2年目で日本選手権決勝進出。敗れた悔しさよりも得た自信の方が大きかった。目標は2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪出場。佐藤は「大きな経験になった。この経験を残して上位の成績を残し続けたい。ガツガツ攻めるチームになれたら」と前を向いた。

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