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外国勢が全英切符4枚を独占 ジンバブエのビンセントが日本3勝目 石川遼は21位に沈む

[ 2022年5月29日 15:19 ]

<ミズノオープン・最終日>4番ホールに向かう石川遼(撮影・井垣 忠夫)
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 男子ゴルフのミズノ・オープン(賞金総額8000万円、優勝賞金1600万円)は29日、岡山県笠岡市のJFE瀬戸内海GC(7461ヤード、パー72)で最終の第4ラウンドを行った。

 首位に7打差の11位からスタートしたジンバブエのスコット・ビンセント(30=JOYXGC上月C)が1イーグル、5バーディー、ノーボギーの65をマークし、通算12アンダーの首位で並んだオーストラリアのアンソニー・クウェイル(27=キャロウェイゴルフ)をプレーオフ2ホール目のパーで下し、2021年9月のANAオープン以来となる日本ツアー通算3勝目を挙げた。

 今大会の上位4人に与えられる全英オープン(7月14~17日、スコットランド・セントアンドリュース)への出場権はクウェイル、ビンセントのほか、オーストラリアのブラッド・ケネディ(47=アクシネット)が通算10アンダーの3位、フィリピンのジャスティン・デロスサントス(JOYXGC上月C)が通算9アンダーの4位に入って獲得した。

 全ての全英切符を外国勢が独占するのは2017年大会以来。

 首位に4打差の2位からスタートした片山晋呉(49=イーグルポイントGC)は1バーディー、2ボギーの73とスコアを落とし、通算7アンダーの6位。日本人最上位の成績を残したが、2013年以来の全英オープン出場はならなかった。

 首位に6打差の7位からスタートした石川遼(30=CASIO)は2バーディー、3ボギーの73とスコアを伸ばせず、通算5アンダーの21位に終わった。

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