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小祝さくら 苦しみながらも逃げ切りV「本当に耐えてという感じのゴルフになりました」

[ 2022年5月29日 15:11 ]

女子ゴルフ リゾートトラスト・レディース最終日 ( 2022年5月29日    山梨・メイプルポイントGC )

優勝トロフィーを手に笑顔を見せる小祝さくら(撮影・西尾 大助)
Photo By スポニチ

 黄金世代の小祝さくら(24=ニトリ)が2バーディー、1ボギーの71で回り、通算17アンダーで今季初優勝を飾り、ツアー通算7勝目を挙げた。

 2位に2打差をつけてスタート。4番で1・5メートルのバーディーパットを決めて1つ伸ばす。たが、その後は4~5メートルのミドルパットがカップをそれる。5番で同じ最終組のサイ・ペイイン(31=台湾)にバーディーを決められ、首位に並ばれた。さらに11番で1・5メートルのパーパットを外してボギー。同じホールでサイ・ペイインもボギーを叩き順位は変わらなかったが、嫌なムードが漂う。

 それでも13番で5メートルのバーディーパットを沈めて抜け出し、そのまま逃げ切った。

 「18番で(1メートルの)バーディーパットを決められず、ギャラリーのみなさんの期待に応えられなかったんですけど、それでも優勝できて凄くうれしいです」

 この日はショットもなかなかピンそばにつかず、ミドルパットも決め切れなかった。「前半はショットもパットうまくいかず、厳しい1日になるのかなという感じだったんですけど、本当に耐えてという感じのゴルフになりました。ただ、これも1勝ということで、今季初優勝を挙げられて凄いうれしいです」

 あす30日には全米女子オープン(6月2日開幕、米ノースカロライナ州パインニードルズロッジ&GC)に出場するため渡米する。海外メジャーに参戦するのは20年全米女子オープン(予選落ち)以来で、前回の雪辱に向け最高の弾みをつけた。
 「これを励みに(全米女子オープンでも)頑張りたいです」と意気込みを語った。

 2打差の2位にサイ・ペイインと菅沼菜々(22=あいおいニッセイ同和損保)が入った。

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