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千代大龍“ヘッドスライディング”で6勝目「立ち合いは100点だったけど…負けたと思いましたね」

[ 2022年5月17日 19:56 ]

大相撲夏場所10日目 ( 2022年5月17日    東京・両国国技館 )

<夏場所10日目>琴恵光(右)を押し出しで下す千代大龍(撮影・久冨木 修)       
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 幕内・千代大龍(33=九重部屋)が鋭い踏み込みからわずか1秒で琴恵光(30=佐渡ケ嶽部屋)を一直線に押し出して6勝目を挙げた。勢い余って前に倒れ込み、物言いがついたが軍配通り。

 「立ち合いは100点だったけど、情けないヘッドスライディングみたいな…正直負けたと思いましたね」と際どい勝負になってしまったことに照れ笑い。物言いの協議中は「土俵下で砂払いながらソワソワしてましたよ」と振り返る。「内容は内容だけど、白星は白星なので正直うれしいですね」と連敗しなかったことを喜んだ。

 1年ぶりの勝ち越しがかかる終盤戦へ向け「残り5日しかないので、勝っても負けても今日みたいな立ち合いで自分らしい相撲を取って頑張っていきます」と自分の相撲に徹することを誓った。

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