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渋野が今季国内ツアー初参戦 先輩青木らとハートの人文字つくるなど笑顔のコース視察

[ 2022年5月17日 17:36 ]

<ブリヂストンレディース練習日>笑顔で練習ラウンドする渋野(撮影・沢田 明徳)
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 女子ゴルフのブリヂストン・レディース(賞金総額1億円、優勝賞金1800万円)は19日から4日間、千葉県千葉市の袖ケ浦CC袖ケ浦C(6713ヤード、パー72)で行われる。今季から米ツアーを主戦場にする渋野日向子(23=サントリー)が今季国内ツアー初参戦。公式練習日の17日は小雨が降る中、イン、アウトの順に18ホールを視察した。渋野は18日のプロアマ大会終了後、会見する。

 前半のインは妹分の上野菜々子(21=コーナン)、同じ“黄金世代”工藤優海(23=フリー)の3人。後半のアウトは工藤に代わってともに宝塚歌劇団を観劇する先輩、青木瀬令奈(29=フリー)が合流。途中、3人でハートの人文字をつくるなどワハハ笑いが飛び交うにぎやかなラウンドとなった。

 渋野は今季米ツアーで7戦し、4月のロッテ選手権2位などトップ10入り3度を果たしている。この日は「日本のグリーンはきれいですね」と日米の芝の違いを再確認しながら丹念にコースをチェック。2週後の今季海外メジャー第2戦、全米女子オープンを意識してか、あえてフェアウエアーからではなくバンカーやラフからグリーンを狙うショットに時間を割いた。

 昨年11月に開いた渋野の誕生日会以来の再会という青木は渋野のゴルフを間近で見て「たくましくなってました」と大きな変化を感じた様子。大会冠スポンサー、ブリヂストンのアスリート・アンバサダーとして来場していた元世界ランキング1位・宮里藍さん(36)も「アメリカで力を発揮できる土台ができてきたのかな。凄くいいスタートだと思いますし、楽しみがいっぱいあります」と自分の米ツアー1年目と比較しながら渋野のここまでを高く評価した。

 渋野の国内ツアー参戦は昨年11月の大王製紙エリエール・レディース以来。19日の大会初日は午前7時40分にインの10番から稲見萌寧(22=Rakuten)、前週のほけんの窓口レディースを制した渡辺彩香(28=大東建託)と同組でスタートする。

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