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大阪エヴェッサ 22年ホーム初白星ならず 3P成功率で差 天日ヘッドC「向こうは前半だけで10本」

[ 2022年1月26日 22:00 ]

Bリーグ2021―22シーズン B1リーグ第18節   大阪エヴェッサ74―86シーホース三河 ( 2022年1月26日    おおきにアリーナ舞洲 )

マン・オブ・ザ・ゲームに選ばれた木下誠(右)は16得点と健闘したが、チームは3連敗
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 2022年最初のホームゲームを白星で飾ることはできなかった。第1Q終了間際に木下誠(24)の逆転3ポイントシュートが決まり28―26としたのが、この試合唯一の得点リード場面だった。昨年10月の開幕シリーズで1勝1敗だった相手に敗れ、チームは3連敗となった。

 序盤は3ポイントシュートの応酬でどちらが試合の主導権をとってもおかしくない展開だった。しかし、最終的には三河が14本の3ポイントを決めた(成功率53・8%)に対し、大阪は8本に終わった(成功率32%)のが勝敗に直結してしまった。

 「いやぁ、残念でした。向こうは普通は入らないような3ポイントを決めていた。前半だけで10本ですか」

 天日謙作ヘッドコーチ(55)は、この試合に限れば決定力の差に唇をかみしめるしかなかった。

 第1Qで見せ場を作った木下誠(24)がチーム2番目の16得点を挙げマン・オブ・ザ・ゲームに選ばれた。それでも、1月に入ってから1勝4敗と波に乗れないチーム状況に「自分たちのディフェンスが相手にやられたい放題やられたなという感じ。コミュニケーションがまだまだ足りないと思った」と試合後の経験では反省しきりだった。

 1月2、3日の横浜ビー・コルセアーズ戦を1勝1敗で新年のスタートを切ったが、7日に選手7人、チームスタッフ4人の計11人が新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者と判定されたことで8、9日に予定されていたホームでの新潟アルビレックスBB戦が中止された。復帰戦の22、23日のアルバルク東京戦は連敗。仕切り直しで今年最初となるホームでの一戦は負けられない試合だったが、ホームのブースターを喜ばせることはなかった。

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2022年1月26日のニュース