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御嶽海 大関昇進が正式決定 口上は「感謝の気持ち大切に、自分の持ち味生かし相撲道にまい進」

[ 2022年1月26日 09:47 ]

御嶽海(日本相撲協会提供)
Photo By 提供写真

 日本相撲協会は26日、東京都墨田区の両国国技館で大相撲春場所(3月13日初日、エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議と臨時理事会を開き、関脇・御嶽海(29=出羽海部屋)の大関昇進を満場一致で決めた。決定後に協会は使者を派遣。東京都墨田区の出羽海部屋で昇進伝達式を行った。新大関誕生は2020年秋場所後の正代(時津風部屋)以来。29歳1カ月での大関昇進は年6場所制となった1958年以降初土俵で6番目の年長記録となった。

 伝達式では派遣された協会理事の春日野親方(元関脇・栃乃和歌)と審判部の大鳴戸親方(元大関・出島)が昇進決定を伝え、新大関は「謹んでお受けいたします。大関の地位を汚さぬよう、感謝の気持ちを大切にし、自分の持ち味を生かし、相撲道にまい進してまいります。本日はありがとうございました」と口上を述べた。

 御嶽海は初場所で13勝2敗を挙げ、13場所ぶり3度目の優勝。昇進目安とされる直近3場所合計33勝に到達した。長野県出身力士の大関誕生は江戸時代の1795年(寛政7)、伝説の最強力士と言われた雷電以来で227年ぶりとなる。3月13日初日の春場所(エディオンアリーナ大阪)では1横綱3大関となる。

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