30年札幌冬季五輪招致、今年中に内定の可能性も IOCと水面下で協議

[ 2022年1月1日 05:30 ]

 札幌市が招致を目指す2030年冬季五輪を巡り、国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長らと日本側が今後の開催地選定の日程などについて21年12月に水面下で協議していたことが31日、分かった。複数の関係者によると、IOCによる候補地の一本化の時期は現時点で22年夏から冬ごろと見込まれている。札幌は開催実績や運営能力への評価が高く、本命視されており、同年中に事実上、開催が内定する可能性もある。

 30年冬季大会には、札幌のほかソルトレークシティー(米国)が興味を示しており21年12月にIOCと協議の場を持った。カナダのバンクーバーも招致に向けて検討開始。開催年を特定しない形でピレネー・バルセロナ(スペイン)やウクライナも関心を示している。

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