【ニューイヤー駅伝・全区間区間賞】初優勝のHondaは6区・中山、最終7区・土方が区間賞

[ 2022年1月1日 14:29 ]

第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」(スポニチ後援) ( 2022年1月1日    群馬県庁発着=7区間、100キロ )

<ニューイヤー駅伝>7区、トップでゴールし笑顔のHonda・土方(撮影・木村 揚輔) 
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 第66回全日本実業団対抗駅伝競走大会「ニューイヤー駅伝」(スポニチ後援)は1日、群馬県庁発着の7区間、100キロで37チームが参加して行われ、創部51年目のHondaが4時間51分03秒で初優勝を飾った。2位にSUBARU、3位には旭化成が入った。

 全7区間の区間賞は以下の通り。

【区間賞】
▽1区(12・3キロ)舟津彰馬(24=九電工)34分41秒
▽2区(8・3キロ)B・キプランガット(18=SUBARU)22分03秒
▽3区(13・6キロ)相沢晃(24=旭化成)37分09秒=区間新
▽4区(22・4キロ)細谷恭平(26=黒崎播磨)1時間03分43秒=区間新
▽5区(15・8キロ)小野知大(22=旭化成)47分46秒
▽6区(12・1キロ)中山顕(24=Honda)36分27秒
▽7区(15・5キロ)土方英和(24=Honda)46分36秒

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