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小平は6位「パワーを氷に伝える躍動感がなかった」スピードスケートW杯第3戦

[ 2021年12月4日 05:43 ]

スピードスケートW杯第3戦 ( 2021年12月3日    米ソルトレークシティー )

小平奈緒
Photo By スポニチ

 平昌五輪金メダルの小平奈緒(35=相沢病院)は女子500メートルで37秒07で6位に終わった。

 優勝したエリン・ジャクソン(29=米国)から0秒27遅れ、今季W杯のこの種目は5レース目で初めて表彰台を逃した。W杯第2戦から2週間空いたことから事前の練習量を増やして今大会に臨んでおり「前半から動きの中で氷に力を伝えるような滑りができなかった。パワーを氷に伝える躍動感がなかった。昨年は(新型コロナウイルスの影響で海外遠征参加を見送り)日本を転戦する中で筋の張り、気持ちの張りが出にくいシーズンだったので(今大会は)筋の張りにアプローチした。体の状態は良かったが、滑りがはまらなかった。コンディションで試したいことがあったので、いい失敗例」と振り返った。

 新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の影響で今月末の北京五輪代表選考会の開催など今後の予定が不透明な状況だが「情報が私の耳に入ってきていない。予測できないことを考えても仕方ないので、目の前にあることをしっかりやるしかない」と語った。

 男子500メートルは松井大和(21=シリウス)が34秒04の自己ベストで優勝した。森重航(21=専大)が34秒09で2位。日本記録保持者の新浜立也(25=高崎健康福祉大職)は34秒27で6位に終わった。

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