慶大は完敗 後半の大量失点に栗原監督落胆「メンタル切れた」ラグビー関東大学対抗戦

[ 2021年12月4日 16:20 ]

ラグビー関東大学対抗戦Aグループ   慶大14―64帝京大 ( 2021年12月4日    東京・秩父宮ラグビー場 )

<帝京大・慶大>大差で敗れた慶大(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ

 慶大は帝京大に14―64で完敗。3勝4敗、勝ち点16の4位で対抗戦全日程を終え、全国大学選手権では今月18日の4回戦で関西リーグ2位の近大と対戦する。

 前半は「魂のタックル」を相手に突き刺し、五分の勝負を展開。開始58秒で先制トライを許したものの、得意とするモールを起点に2連続トライで逆転に成功。その後再逆転を許したが、14―21で折り返した。しかし疲れが見えた後半は息切れ状態に。14―38と試合の大勢が決まった後半18、20分には、立て続けに2本、キックオフからノーホイッスルでトライを許し、後半は無得点に抑えられた。

 試合後の会見で元日本代表の栗原徹監督は、冷静な口調ながらも「後半で残念なのは、点数はそうだが、少しメンタルが切れたところ」と厳しく指摘。戦意喪失して大量6トライを許した戦いぶりをばっさり斬り捨てた。前半は全勝優勝した帝京大と互角に渡り合えただけに、大学選手権に向けては「最後まで戦う姿勢を持てるように2週間準備して、選手権に挑みたい」と話した。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「内村航平」特集記事

2021年12月4日のニュース