大阪エヴェッサ ニュービルの八面六臂の活躍で3連勝 緊急補強ドブラスと強力タッグいけるぞ

[ 2021年12月4日 18:08 ]

Bリーグ2021―22シーズン B1リーグ第9節   大阪エヴェッサ86―78広島ドラゴンフライズ ( 2021年12月4日    おおきにアリーナ舞洲 )

マン・オブ・ザ・ゲームに選ばれたニュービル
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 大阪が西地区の順位で一つ上の6位にいる広島を下し3連勝を飾った。

 「エネルギーがあって、みんな集中していた」

 天日謙作ヘッドコーチ(51)が試合直後のコートで試合を振り返った感想がすべてを物語っていた。

 第1Qは木下誠(24)の2本の3ポイントにアイラ・ブラウン(39)、ディージェイ・ニュービル(29)も3ポイントを決めリードを奪った。第2Qに一度逆転を許したが、すぐに再逆転。ブラウンは、終了間際には自陣からのロングパスを少し距離のあるアリウープを決める離れ業もやってのけチームに勢いをつけた。

 波に乗れば爆発的な得点力を見せるニュービルは、リバウンド、アシストでも大活躍。チーム最多の21得点だけでなく8リバウンド、5アシストでマン・オブ・ザ・ゲームに選ばれた。

 「とてもいい試合ができた。いいチーム相手に勝利できたことが大きい」。

 12月1日に行われた天皇杯4次ラウンドのアルバルク東京戦でペリー・エリス(28)が負傷し、右肩鎖関節亜脱臼で全治一カ月の診断を受けた。翌2日にインジュアリーリストに登録されたため、前バンビシャス奈良のデイビッド・ドブラス(40)を緊急補強。今季、ここまで14試合で153得点(1試合平均10・9得点)のエリスの穴を埋める手を打った。

 試合前日の3日に合流したばかりのドブラスはカイル・ハント(32)が休む時間帯でプレー。6得点をマークし、チームへの順応力の高さを発揮した。

 天日ヘッドコーチは「すぐにアジャストしてくれた。(プレーが)とてもスマートでチームにとって非常にプラスになった」とエリス負傷で訪れたチームのピンチを救ってくれそうなドブラスのプレーを称賛した。

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