京産大が23季ぶり5度目の関西王者 「ひたむきラグビー」で全勝復活V

[ 2021年12月4日 13:30 ]

ムロオ関西大学ラグビーAリーグ最終節最終日   京産大33―5関学大 ( 2021年12月4日    京都市・たけびしスタジアム京都 )

<京産大・関学大>後半、抜け出してトライを決める京産大・堀田(撮影・坂田 高浩)
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 京産大が関学大に33―5で勝利し、勝ち点32の7戦全勝で、23季ぶり5度目の優勝を果たした。日本代表として3度のW杯に出場したキックの名手、広瀬佳司監督(48)は、母校の監督就任1年目で栄冠をつかんだ。

 前半、6戦全敗の関学大の統率の取れた攻撃の前に、自陣に貼り付けになった。今季の課題である反則の多さも、流れを手放す要因になった。7―5で折り返す苦しい展開だったが、後半にWTB船曳、CTB堀田が個人技でトライを奪う決定的な仕事をして、粘る関学大を突き放した。

 試合を通じ、体を張ったひたむきなディフェンスが光った。
 優勝の瞬間、京産大ファンが大勢詰めかけたスタンドから歓声が上がった。

 全国大学選手権は準々決勝からの登場で、12月26日に熊谷(埼玉)で日大(関東リーグ戦2位)と日体大(関東対抗戦5位)の勝者と対戦する。

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